10 【物件即決からのダッシュで購入申し込み!早くしないと取られちゃう~】
前々回の記事で内見した物件を即決したことを書いています。
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マイホームが欲しい!部屋のイメージは?毎月の支払額は?いくらまでなら払っていけそう?ざっくりとしか考えていないまま話は進み、とうとう物件が決まるのです。
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即決したものの、購入に至るまでの流れは旦那さんと不動産屋さんに丸投げしていた為あまり覚えていません。←コラ
えぇ~っっと、、、物件を決めたらまずローン事前審査申し込みをようです。←コラッ
次に不動産買付証明(購入申込書)の手続きです。勢いだけで物件を決めたのでとりあえず、この物件が欲しいです!という意思を示すために、他の人に先を越されないためにも即申し込みをします。いい物件を見つけたら勢いと早さが勝負ってことですね!
購入申込の際は手付金も提示します。何もわからなかった私たちは不動産屋さんに言われた50万円にしました。ちなみに手付金が多いと値下げ交渉も上手くいきやすいそうです。でも我が家はとりあえず50万円で。笑
後日、マンションの交渉結果がきました。なんと50万値引きしてくれることに!え?少ない?本音を言えば100万位値引きしてほしかったけど50万でも十分ありがたいです。マンションのオーナーさんは他にもいくつかマンションを所有していたのと、結構ご年配の方だったので手っ取り早く手放したかったみたいです。オーナーさんもこんな売りに出してすぐ売れるとも思わなかっただろうし、お互いにラッキーでした。
そして、いよいよ物件売買契約です。
物件売買契約は、マンションのオーナーさんと、オーナーさん側の不動産会社の方と直接会っての契約になります。ここも旦那さんに任せっきりだったので、帰ってきた旦那さんに『どんな人やった?怖かった?』とか聞いてた気がします。
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つぎに、ローン本審査申込です。我が家は大手銀行でローンを組むことが出来ました。むしろ古いマンションだから大手しかお金を貸してくれなかったのかと。何はともあれローン組めてよかった。ホッ。
ローンも変動?固定?この辺も旦那さんへ任せました。我が家は固定:変動=1:1のハイブリット型だそうです!
それから金消契約といわれる、住宅ローンを受ける側の私達と銀行が結ぶ契約が済んで融資実行となるわけです。
融資を受けて見たことない、これからも見ることがないであろう大きな数字が通帳に記載されていて、それがごっそり減ってふと我に返りました。
一瞬いい夢見させてもらいました。笑
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それから物件引き渡しになり工事請負契約手続きを済ませいよいよリノベーションがスタートするのです。いやぁ~実際は何もかも覚えていないくらいトントント~ン!と進んだので、文章にするのは工程が多くて説明も難しいですね~(白目)
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次はショールームで選んだキッチン、お風呂、トイレなどの記事を書こうかな~と思っています。よかったらのぞいてください♪
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